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「感覚」とピラティス - 2011.03.03 Thu

エクササイズに目的があるのではなく
それを手段として、あらゆる「感覚」を刺激し活性化させる。
そこに自らの身体をコントロールする能力が生まれる事を
助けていくのピラティスを活用する大きな意味だと考えています。


体の各部分の位置、運動の状態、体に加わる抵抗、重量を感知する感覚を
深部感覚又は、固有受容感覚などと呼びます。
関節、筋、靭帯などによる身体の深部から中枢に伝えられ情報で無意識の感覚。


これが関節の機能的な安定を確保したり、適切な圧力を筋から引き出す情報として活用され
様々な動きの要求に適応して怪我から身体守ります。

この感覚が自動化され無意識下で機能する為にはそれを刺激し
反復される必要があります。

その主なものが
視覚、聴覚、触覚(運動感覚)、支持基底面、反射。

これらの感覚への刺激を念頭に、コンスタントに
指示、情報が与えられ、それを意識的に反応または処理しながら
動きを行い、反復していく。
ピラティスのセッションがまさにこのプロセスです。

反復がまさに重要なポイントでもあります。

指導者としては
効果的ピラティスプログラムとして
バランスよくそれぞれの感覚を刺激する工夫や、対象者の情報処理の傾向を把握して
キューイング(合図、投げかけ、指示)を選択していることも大事だと思います。


こうした感覚刺激で「意識」に働きかけることで、「無意識」の感覚を誘発することができると考えられます。
論理的に段階的にエクササイズを展開するストットピラティスが
「インテリジェントエクササイズ」と評される理由もこうしたところにあると感じます。

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プロフィール

pilatespine

Author:pilatespine
STOTT PILATES公認LTC 
ビーキューブ®のブログです。
インストラクター養成
ワークショップやキャリアサポートなどピラティスに関する情報を発信してます。

STOTT PILATES リードインストラクタートレーナー
柔道整復師
神戸女学院非常勤講師
宝塚音楽学校非常勤講師 
上泉 渉(かみいずみ わたる)

エデュケーションコーディネーター
加藤 由布子(かとう ゆうこ)

私達2人が更新してます。

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